溴化锂制冷机COP的调查分折

　　三、在容量调节范围内包括部分负荷运行条件改变时的COP
　　
　　表4各种运行条件下制冷能力和入力曲线的表示方式
　　类型
　　不变参数
　　变化参数
　　纵轴
　　横轴
　　符号
　　A－1a
　　冷水出口温度
　　（7 ）
　　冷却水入口温度
　　（设计32 ）
　　入力
　　制冷能力
　　24      28
　　32      34      36
　　A－1b
　　冷却水入口温度
　　（32 ）
　　冷水出口温度
　　（设计7 ）
　　入力
　　制冷能力
　　5        6       9
　　7      8          10
　　A－2a
　　冷水出口温度
　　（7 ）
　　冷却水入口温度
　　（设计32 ）
　　入力
　　制冷能力
　　20      24     26
　　28      32     34   X36
　　A－2b
　　冷却水入口温度
　　（32 ）
　　冷水出口温度
　　（设计7 ）
　　入力
　　制冷能力
　　5        6      7
　　8         9     10
　　A－3a
　　冷却水出口温度
　　（7 ）
　　冷却水入口温放
　　（设计32 ）
　　入力
　　制冷能力
　　24      28        30
　　32      34     36
　　A－3b
　　冷却水入口温度
　　（32 ）
　　冷水出口温度
　　（设计7 ）
　　入力
　　制冷能力
　　5        6      7
　　
　　A－4
　　室外干球温度
　　（10 ）
　　热水出口温度
　　（设计60 ）
　　入力
　　加热能力
　　50      60        70
　　三、在容量调节范围内包括部分负荷运行条件改变时的COP
　　
　　表4各种运行条件下制冷能力和入力曲线的表示方式
　　类型
　　不变参数
　　变化参数
　　纵轴
　　横轴
　　符号
　　A－1a
　　冷水出口温度
　　（7 ）
　　冷却水入口温度
　　（设计32 ）
　　入力
　　制冷能力
　　24      28
　　32      34      36
　　A－1b
　　冷却水入口温度
　　（32 ）
　　冷水出口温度
　　（设计7 ）
　　入力
　　制冷能力
　　5        6       9
　　7      8          10
　　A－2a
　　冷水出口温度
　　（7 ）
　　冷却水入口温度
　　（设计32 ）
　　入力
　　制冷能力
　　20      24     26
　　28      32     34   X36
　　A－2b
　　冷却水入口温度
　　（32 ）
　　冷水出口温度
　　（设计7 ）
　　入力
　　制冷能力
　　5        6      7
　　8         9     10
　　A－3a
　　冷却水出口温度
　　（7 ）
　　冷却水入口温放
　　（设计32 ）
　　入力
　　制冷能力
　　24      28        30
　　32      34     36
　　A－3b
　　冷却水入口温度
　　（32 ）
　　冷水出口温度
　　（设计7 ）
　　入力
　　制冷能力
　　5        6      7
　　
　　A－4
　　室外干球温度
　　（10 ）
　　热水出口温度
　　（设计60 ）
　　入力
　　加热能力
　　50      60        70
　　表5运行条件变化时的COP
　　A－1－a
　　设计工况 320C
　　280C
　　340C
　　能力％
　　入力％
　　COP
　　60
　　53
　　1．13
　　45
　　38
　　1．18
　　30
　　26
　　1．15
　　60
　　48
　　1．25
　　45
　　34
　　1．32
　　30
　　22
　　1．36
　　60
　　58
　　1．03
　　45
　　41
　　1．10
　　30
　　28
　　1．07
　　A－2－b
　　设计工况 70C
　　60C
　　80C
　　能力％
　　入力％
　　COP
　　60
　　52
　　1．15
　　45
　　38
　　1．17
　　30
　　24
　　1．25
　　60
　　58
　　1．03
　　45
　　42
　　1．07
　　30
　　27
　　1．11
　　60
　　49
　　1．22
　　45
　　37
　　1．22
　　30
　　27
　　1．25
　　A－2－a
　　设计工况 320C
　　280C
　　340C
　　能力％
　　入力％
　　COP
　　60
　　57
　　1．05
　　45
　　42
　　1．07
　　30
　　28
　　1．07
　　60
　　49
　　1．22
　　45
　　37
　　1．22
　　30
　　21
　　1．43
　　60
　　57
　　1．05
　　45
　　42
　　1．07
　　30
　　27
　　1．11
　　A－2－b
　　设计工况 70C
　　60C
　　80C
　　能力％
　　入力％
　　COP
　　60
　　53
　　1．13
　　45
　　40
　　1．13
　　30
　　26
　　1．15
　　60
　　57
　　1．05
　　45
　　43
　　1．05
　　30
　　29
　　1．03
　　60
　　50
　　1．2
　　45
　　36
　　1．25
　　30
　　24
　　1．25
　　A－3－ a
　　设计工况 320C
　　280C
　　340C
　　能力％
　　入力％
　　COP
　　60
　　53
　　1．13
　　45
　　40
　　1．12
　　30
　　28
　　1．11
　　60
　　57
　　1．05
　　45
　　42
　　1．07
　　30
　　29
　　1．03
　　60
　　57
　　1．05
　　45
　　43
　　1．05
　　30
　　30
　　1
　　A－3－b
　　设计工况 70C
　　60C
　　80C
　　能力％
　　入力％
　　COP
　　60
　　48
　　1．25
　　45
　　37
　　1．22
　　30
　　24
　　1．25
　　60
　　47
　　1．28
　　45
　　37
　　1．22
　　30
　　24
　　1．25
　　60
　　56
　　1．07
　　45
　　42
　　1．07
　　30
　　29
　　1．3
　　采暖运行
　　能力％
　　入力％
　　COP
　　82．5
　　82．5
　　1
　　67．5
　　64
　　1．05
　　52．5
　　48
　　1．09
　　四    小结
　　
　　了解和掌握COP的变化规律，在三联供系统的设计，技术经济计算和运行管理方面具有如下作用。
　　资料为设计造型提供了重要的参考依据。
　　2．简化了空调设备的能耗的计算过程
　　空调系统的总耗能量是衡量和评价空调系统节能设计的主要指标，也是进行空调系统优化设计过程中的一项指标，目前采用度日法（现尚无计算总空调总耗能量较成熟的资料）；电子计算机模拟计法（计算复杂，而且需要平均年中全年的逐时标准气象数据），当量满负荷运行时间法（由于没有不同建筑类型，不同地区的空调冷负荷率和当量满负荷运行时间等数据）和负荷频率法。前三种方法由于上述原因暂不采用，本文只介绍负荷频率法，计过程如下：计算设计冷负荷→不同室外温度下的负荷率ξ和相应的室内负荷→计算空调设备的负荷率ξ→根据空调设备的特性曲线求入力比→计算入功率→根据不同室外温度的频率数计算相应条件时的能耗→累计后即为空调主机的能耗。若了解和掌握了溴化锂制冷机COP的规律后，就能简化计算过程, 即计算设计冷负荷→不同室外和掌握了溴化锂制冷机COP的规律后，就能简化过程，即计算设计冷负荷→不同室外温度下的负荷率ξ和相应室内负荷→乘以不同室外温度的频率数→累计后除以COP即为主机的能耗。
　　3．为运行管理提供了重要的依据，从COP的分析可知，提高冷却水温度和降低冷水温度都会降低COP，因此，在部分负荷时，应尽量采取不降低冷负荷温度的运行方式。